ロードバイク虎の巻

このサイトは、ロードバイクを買う前はもちろん、買った後のメンテナンス方法まで幅広く紹介しております。

ロードバイク虎の巻

女性向けロードバイクの選び方

女性のロードバイク人気が高まっており、いくつかのメーカーでは体の小さな女性をターゲットにした専用の設計のフレームをリリースしている。ここでは女性がロードバイクを選ぶ際のポイントを紹介する。

初心者がロードバイクで使うリュックを選ぶならドイターのレースXがおすすめ

ロードバイクをレースやトレーニングなどスポーツ目的で乗る場合は特に問題がないが、通勤やロングライドする場合に不便に思うことの一つが荷物。ここでは初心者がロードバイクで使うためのおすすめのバッグを紹介する。

ウェアの洗濯方法と最適な洗剤・干し方

高機能素材を使ったロードバイクウェアを長く愛用するためには、普通の洋服と違い特別な手入れが必要。とはいってもそう難しいものではなく、「すぐに洗うこと」と「適切に洗うこと」の2点さえ守れば大丈夫。

ロードバイクウェアの選び方

ロードバイクを買ったはいいが、普通の服で乗るには乗りにくい。やはり専用のウェアやヘルメットを着用した方が格好良い。しかし、ロードバイク用のウェアは、格好だけでなく、空気抵抗や柔軟性も考慮して作られているため、乗りやすさも変わってくる。

暑い夏でも快適に走るための服装・バッグ・アイテム

暑い夏をロードバイクで走るのであればそれなりの対策は必要だ。ただし、服装やバッグ、走り方など各種対策を行っておけば、夏でも快適にロードバイク楽しむことができる。ここでは夏の各種対策を紹介するので参考にしてほしい。

サドルバッグの選び方と、サドルバッグに最低限入れておくもの

ロードバイクにはカゴもついていないため持ち運ぶ手段がない。そこで登場するのがサドルバッグ。中に入れるものは人それぞれ多少の違いがあるが、携帯工具やタイヤレバー、交換用チューブなどパンクに対応できるグッズは入れておきたい。そのほかにも小銭やスマートフォンなども持ち運ぶといい。このページではサドルバッグの選び方と、サドルバッグに最低限入れておくものを紹介する。

4大交換が必要なアイテムであるワイヤー・タイヤ・ブレーキシュー・チェーン交換時期の確認方法

「安全に走るために乗車前チェックを行おう」では日頃の乗車前チェック方法を紹介したが、それだけで十分とはいえない。というのも、ロードバイクに乗っているうちに消耗していく部品も多いからだ。ここでは毎回チェックする必要はないが、ロードバイクの洗浄や注油するのと同じ頻度でワイヤー・タイヤ・ブレーキシューが交換時期なのかを確認する方法を紹介する。

初心者向けビンディングペダルの選び方

初心者向けビンディングペダルで代表的なのがシマノの「SPD」と「SPD-SL」の2種。SPDは歩行にも適したシステムで小さなクリートを使い、SPD-SLはレースにも使え、ペダルの漕ぎやすさを考えた作りになっている。このページではSPDとSPD-SLを中心にビンディングペダルの種類から、どのように選ぶかを紹介する。

メンテナンスに最低限必要なアイテム

メンテナンスや洗車のために用意するものはそう多くない。購入するものといえば仏式バルブ対応の空気入れ、メンテナンススタンド、自転車用油、パーツクリーナーなど。他の道具はアーレンキーセット、スポンジやタオルなど、自転車専用でなくても十分だ。

ギアが勝手に変速したりうまく変速できなくなってきた時に行うディレイラーの調整方法

ワイヤーは走っていると自然と伸びていくものなので、誰でもいつかは同じトラブルに遭遇する。ここでではその調整方法を紹介する。

ロードバイクに最低限必要なアイテムを2万円以内で揃える

ロードバイクを購入してもそれだけでは十分とは言えない。本体以外にも最低限必要なアイテムがあることを覚えておこう。最低限必要なもの8アイテム9品。ペダル、空気入れ、ライト(フロント・リア)、鍵、スタンド、ヘルメット、ベルだ。

軽く考えてはダメ!サイズ選びは慎重に

車種が決まれば次はサイズ選びを行う。ロードバイク選びにおいてフレームサイズは重要な要素。サイズが合わないロードバイクは、ムリなポジションを引き起こし、痛みなどトラブルの原因となってしまうから慎重に選ぼう。

タイプ別ロードバイクの紹介

ロード(舗装路)をひたすら早く走るという理念に基づき、長年の研鎖を重ねることで高い走行性能をもつことになったロードバイク。種目や目的が異なれば、当然その車体の特徴も異なってくる。ここではオンロードを支点に、いくつかの代表的なバリエーションを紹介する。

洗車方法

車と同じようにロードバイクも洗車が必要だ。洗車にはコツがあるので基本的な洗車方法を案内する。

鍵の選び方と用途別おすすめの鍵5点

鍵によって壊されやすい鍵、壊されにくい鍵が存在しており、販売されている鍵の多くは、窃盗というリスクに対してどのくらい効果があるのか?特徴をまとめてみたので、その中で最も自分に合った鍵を選ぼう。

前輪・後輪の外し方・取り付け方

パンク修理の時だけでなく、ロードバイクを車に乗せて運ぶ場合や、輪行時等、タイヤを外す機会は意外に多い。これさえできればロードバイクで走れる範囲が大きく増える。前輪は特に簡単に取り外せるが、後輪は多少手間だが慣れればそんなに難しくないので、時間があるときに練習してみよう。


おすすめの空気入れ必須アイテム・便利なアイテム

おすすめの空気入れ

ロードバイクを始めるうえで、絶対に必要になるのが空気入れだ。できるだけ安く質の高い空気入れを選ぶためのポイントなどを学んでいこう。

ライトの選び方とおすすめのライト6選<必須アイテム・便利なアイテム

ライトの選び方とおすすめのライト6選

自分だけでなく、車やオートバイから身を守り、、歩行者の安全を守るためにも、ライトは付けておきたいアクセサリーだ。ここではライトの選び方から、ロードバイク初心者におすすめのライト6選を紹介する。

ヘルメットの選び方とおすすめヘルメット必須アイテム・便利なアイテム

ヘルメットの選び方とおすすめヘルメット

ロードバイクを乗る前に、必ず用意しておきたいのがヘルメット。道路交通法において装着が義務づけられていないが、頭は体の中で最も大切な部分。ロードバイクに乗るときは、必ずヘルメットを着用しよう。

注油方法と注油が必要な箇所・してはいけない箇所購入後のメンテナンス方法

注油方法と注油が必要な箇所・してはいけない箇所

チェーンを洗浄したあとは注油が基本。金属製のチェーンやギヤは注油することによって滑らかに動いてくれる。また注油することによってチェーンに被膜ができ、サビ付き防止になる。加えてチェーンのこすれるような嫌な音なりを防止してくれるなど、絶対にやっておこう。

タイプ別ロードバイクの紹介ロードバイクの選び方

タイプ別ロードバイクの紹介

ロード(舗装路)をひたすら早く走るという理念に基づき、長年の研鎖を重ねることで高い走行性能をもつことになったロードバイク。種目や目的が異なれば、当然その車体の特徴も異なってくる。ここではオンロードを支点に、いくつかの代表的なバリエーションを紹介する。

タイヤとホイールの選び方ロードバイクの選び方

タイヤとホイールの選び方

完成車には比較的安価でグリップなど性能面よりも耐久性を重視した製品がセットされているが、レースに参加するなどより速く走りたい場合は、グレードの高いタイヤに換えたい。いいタイヤがもたらす走りの違いは、初心者でも実感できるはずだ。

ロードバイクを始めてみよう

ロードバイクの魅力

ロードバイクとは

一般的にロードバイクとは舗装路用に設計された競技向けの自転車のことを指す。長い距離を楽に、速く走ることを目的に開発されており、普通の自転車と比べて細いタイヤや、軽い車体重量、内側に曲がったハンドルなどが特徴だ。

ロードバイクはどんな場面で楽しめるか

ロードバイクは自転車通勤はもちろん、街乗りにも適しているが、その性能が最大限に発揮されるのは、やはり長距離を走るロングライド。

慣れてくれば信号のない道であれば、時速30kmのスピードを保ちながら走行することができるし、走行しながらでも様々な姿勢をとることができるので疲れにくいので、十分な訓練を積んでいなくても50kmぐらいのロングライドなら気軽に挑戦することができる。

ロードバイクの特長

速さの秘密は接地面積の少なさ

速さの秘密は接地面積の少なさ

一般的なロードバイクで使われているタイヤ幅の多くは17mmから25mm。おおよそ2cm程という細さのタイヤは、路面と触れる面積もごくわずか。

この路面との接地面積の少なさがロードバイクが速い要因の一つ。さらにタイヤの溝も少なく、地面と接することによる転がり抵抗をできるだけ小さくしている。転がり抵抗が小さいと摩擦による停止しようとする力も小さくなるため、結果として速く遠くに走ることができる。 タイヤについては「タイヤとホイールの選び方」で紹介しているので参考にしてほしい。

タイヤの太さの違い

太さ グリップ力 転がりやすさ
普通の自転車 普通 普通 普通
MTB 太い 高い 転がりにくい
クロスバイク やや細い 普通 転がりやすい
ロードバイク 細い やや弱い とても転がりやすい

軽量かつ高い精度のコンポーネント

軽量かつ高い精度のコンポーネント

変速機やブレーキなどのパーツのことをコンポーネントと呼び、ロードバイクのスペックを見る一つの要因となる。ロードバイクのコンポーネントは基本的に軽量に仕上げられているのが特徴。コンポーネント大手メーカーであるシマノの場合、初心者向けのモデルには、105、ティアグラ、ソラなどのレベルのコンポーネントが主流

上位モデルになると、アルテグラなどグレードの高いコンポーネントが装備されており、性能が高く、軽く、そして価格も高い。コンポーネントには様々な要因があるため、「コンポーネントの選び方」を参考に。

ちなみに、基本的には各コンポーネントは同一のメーカーのもので揃えるのが基本。このコンポーネントの大部分は日本のシマノ製かイタリアのカンパニョーロ製。

各メーカーともにコンポーネントにはグレードが存在しており、シマノならデュラエースが最上位グレードで、カンパニョーロならレコードが最上位グレード。いずれも最上位グレードは非常に高価であり、初心者や中級者はそこまでのものをそろえる必要はない。

  シマノ カンパニョーロ
High DURA-ACE/デュラエース RECORD/レコード
  ULTEGRA/アルテグラ CHORUS/コーラス
Middle 105 CENTAUR/ケンタウル
  TIAGRA/ティアグラ VELOCE/ヴェローチェ
  SORA/ソラ MIRAGE/ミラージュ
Low CLARIS/クラリス XENON/ゼノン

様々な姿勢をとることができるドロップハンドル

ドロップハンドル

パッと見てわかりやすいのがハンドル。普通のハンドルと異なり湾曲しているハンドルはロードバイクと一目でわかる特徴。

このようにハンドルが湾曲しているのは持つ場所を変え、さまざまな姿勢をとるため。短距離であればそんなに気にならないが、長距離を自転車で走るとなると一定の姿勢でずっと走ると疲れやすい。ドロップハンドルだとゆっくりと走る場合はハンドル上部を持って走り、スピードを出したい場合はハンドルの中部と下部を握って走ることに。

初めてロードバイクに乗る人にとっては慣れるまで少々時間がかかるが、一度ドロップハンドルに慣れると、こんなに楽なハンドルはないというぐらい快適なものだ

姿勢を変えずに変速できる

姿勢を変えずに変速できる

できるだけ楽にロードバイクで走るには、細めに変速を行うことがポイント。車でも最初から重いギアで走るのではなく、軽いギアから徐々に重くしていくのと同様、ロードバイクもペダルの回転数に合わせたギアに変速していくのだ。

例えば停止時には一番軽いギアにしておき、軽いスタートを行う。徐々に速度が出てきたらギアを重くしていき、少ない回転でもロードバイクが進むようにしていく。こうすることで、ペダルにかける力を軽減させ、効率的に走ることができるのだ。

ロードバイク
エンジンの回転数に応じたギアに(自動で)変速 ペダルの回転数に応じたギアに変速
ガソリンの消費を抑えることができる 体力の消費を抑えることができる

このように、ロードバイクでは頻繁に変速をしていく乗り物であり、常に一定のギアで走ることはそう多くない。そして、頻繁な変速が楽にできるようにロードバイクは設計されている。

クロスバイクだと手元での変速もタイプもあれば、フレームに変速機がついているタイプのものもあり、変速には多少姿勢を変える必要がある。そのため、頻繁な変速をなかなか行いにくい。

一方でロードバイクはブレーキレバーの一部が変速機となっているので、同じ姿勢のまま瞬時に変速することが可能。また、手元を見ながら変速する必要もないため、常に前方に注視して運転が可能。さらに変速のたびに姿勢を変えずに済むため、その分の疲れも軽減できる。

ロードバイクは常に進化している乗り物

フレーム形状

フレームはロードバイクの骨子であり、全てにおいての基本となるもの。ロードバイクのフレーム形状については1900年代の初頭に、現在でも一般的なダイヤモンドフレームにドロップハンドルという基本的な形状が完成している。

このようにフレーム形状は100年以上大きな変化はない。というのも、国際自転車競技連合の規則で細かい仕様が定められているため、レースに出る前提のロードバイクは、この仕様を外れたものはほとんど世に出てくることはない

フレーム材質

前述したとおりフレーム形状はそう大きく変わっていないが、材質は大きく進化している。最初に作られ始めたのはスチール製のフレーム。その後にスチールの重さを克服すべくより軽量な素材が求められ、アルミ製のフレームが主流となった。現在は技術革新が進みアルミ製よりもより軽量なカーボン製のフレームが主流

  軽さ 衝撃への耐久性 価格
クロモリ
アルミ
カーボン

コンポーネント

コンポーネント

ギアやブレーキなどの、フレームに組み込まれている各部品はコンポーネントと呼ばれている。

コンポーネントの進化も目覚ましく、ロードレースが始まった頃はギアもシングルだったのが、次第にホイールの両側に歯数の違うギアが装着されているダブルコグになり、さらにクィックレバーが取り付けられてホイールの入れ替えが簡単になった。

そして変速機が開発され、そのギアの数は年を追うごとに増えている。現在のギア数の最大は11段で、シマノ製のコンポーネントであれば105以上のグレードが11段となっている

また、電動で変速を瞬時に行えるDura-Ace 9070 Di2というものもあり、このあたりの技術革新も常に行われている。

どのようなロードバイクのメーカーがあるか

ロードバイクのメーカーは世界中に存在している。ビアンキやピナレロなどの有名メーカーから、ジャイアントやメリダのような世界に向けて大量にリリースしているメーカーもある。他にも、わずか数人の工房で手作りに近い状態での生産を続けているメーカーもある。

ヨーロッパメーカー

ツールドフランスに代表される3大レースの舞台となるのが全てヨーロッパであるように、ロードバイクの本場はヨーロッパ。特にイタリアには多くのメーカーが存在している。日本でもコルナゴやピナレロ、ビアンキといったイタリア製のロードバイクは人気。

ヨーロッパのロードバイクメーカー

  • BASSO バッソ
  • BIANCHI ビアンキ
  • BMC ビーエムシー
  • CHINELLI チネリ
  • COLNAGO コルナゴ
  • DE ROSA デ・ローザ
  • FELT フェルト
  • GIOS ジオス
  • LOOK ルック
  • OPERA オペラ
  • ORBEA オルベア
  • PINARELLO ピナレロ
  • RHIDLEY リドレー
  • SCOTT スコット
  • TIME タイム
  • WILIER ウィリエール

東南アジアメーカー

近年ではアウトソーシング化が進み、ヨーロッパのメーカーでも東南アジア等に生産工場を置き、大量生産を行なうメーカーも出てきている。その東南アジアで力を持っているのがジャイアントとメリダ。

ジャイアントは自転車メーカー世界最大手のメーカーで、大量生産によるコストダウンにより、高品質のロードバイクを他のメーカーがまねできないような価格でリリースしている。また、同様に自転車メーカー世界2位のメリダも台湾のメーカー。これらのメーカーは安いだけでなく、レースでも十分な実績を持ち、コストパフォーマンスが高いモデルが多いのが特徴。

  • GIANT ジャイアント
  • MERIDA メリダ

北米メーカー

イタリアやヨーロッパ以外でも世界中にメーカーはあるが、人気実力共に最近評価が高くなってきているのは、ランス・アームストロングの数々の勝利によってその名を轟かせたトレックに代表されるアメリカのメーカー。日本でおなじみのルイガノはカナダのメーカー。FUJIは日本のメーカーのような名前だが、アメリカのメーカー。

  • CANNONDALE キャノンデール
  • CERVELO サーヴェロ
  • FUJI フジ
  • GARNEAU ガノー
  • GT ジーティー
  • LOUISGARNEAU ルイガノ
  • SCHWINN シュウィン
  • SPECIALIZED スペシャライズド
  • TREK トレック

日本メーカー

ブリジストンのロードバイクブランドであるアンカーなどは日本のメーカー。ロードバイクのほとんどが欧米人をベースに開発されており、小柄な日本人にとってはサイズ合わせも一苦労。一方で日本メーカーのロードバイクは日本人の体格に合わせたサイズをベースとしているので、特に小柄な女性などサイズ選びに苦労している人にはありがたい。

  • ANCHOR アンカー
  • INTERMAX インターマックス
  • KHODAA BLOOM コーダブルーム
  • PANASONIC パナソニック
  • RITEWAY ライトウェイ

ロードバイクの楽しみ方

ロードバイクは日本では長くロードレーサーとして、ロードレース競技用の自転車のことを指していた。しかし、現在ではレースだけでなく、通勤、フィットネスなどにもロードバイクが用いられ、それに合わせて様々なタイプのモデルがリリースされている。

ロードバイクは気軽な趣味になりえるか

ロードバイクは気軽な趣味になりえるか

ロードバイクは普通の趣味と異なり、"大変そう"や"始めるまでのハードルが高そう"という印象があるが、実はそうではない。もちろん全くスポーツ自転車に乗っていない人が始めるには最初戸惑うことが多いが、それもすぐに慣れる。

レースに出るのが目的でなければ、誰とも競う必要はなくゆっくり走っても何の問題もないので、速度を出せないと悩む必要もない。

また、始めるまでのハードルも最初にロードバイク本体と鍵やライト、ヘルメットなどの付属品さえそろえてしまえばその後はそんなに必要なものもないし、10万円程度で本体含め一式そろえることもできる

必要なもの一式は「ロードバイクに最低限必要なアイテムを2万円以内で揃える」で紹介しているので参考にするといいだろう。

通勤に使う楽しさ

通勤に使う楽しさ

ロードバイクに毎日乗りたいのであれば通勤に使うのも一つの手。家から会社までの距離が10km~15kmであればロードバイク通勤にちょうどよい距離

自転車通勤なら満員の通勤電車に乗ることもなく、楽しく通勤が可能。電車の遅れにイライラすることもないし、人ごみの中でのインフルエンザ対策なども不要。夏や冬は多少大変だが、四季の移ろいを日々体で感じることができるのはストレス解消にも。

また、自転車での運動は運動不足の人にとっては非常に効果的。毎日、自転車通勤に30分以上かかるのであれば有酸素運動が最も効率的に行われることになり、運動不足解消に非常に良い

なお、自転車通勤を行う場合は、ヘルメットを必ず着用し、夜間はライトを付けるなど安全に特に気をつけるだけでなく、雨の時にはロードバイクを使わず電車で通勤するなど、無理のないようにするのがおすすめ。

ロングライドやツーリングを楽しむ

ロングライドやツーリングを楽しむ

ロードバイクは高速に走れる効率性と機敏な操縦性、そして楽に長時間走っていられる快適性をかねそろえているので、ロングライドやツーリングなどにも最適。長距離を走り切った後の爽快感や達成感は筆舌に尽くしがたく、ロードバイクを購入したら多少短い距離でもいいので挑戦してほしい。

また、ロードバイクを専用の収納袋に梱包し、電車などで運んで旅先でロードバイクでのツーリングができる"輪行"という楽しみもある。輪行に必要な輪行袋について詳しくは「おすすめの輪行袋と、その他必要なアイテム」紹介しているので参考にしてほしい。

50kmほどであればそこまで体力がなくても十分可能で、ロングライドに必要なアイテムをそろえておけば、道のりもそんなにツライものではなく、楽しく達成することができる。

レースに出てみよう

レースに出てみよう

ロードバイクの起源は1900年代まで遡り、100年程の時間をかけて進化し続けてきた。速く走る事に特化している以上、そのトップにあるのはレース。レースも多種多様で、長距離レースもあればヒルクライム、短距離レースなど様々。

ガンガン走れなくても参加できるレースがあるため、気になる人はぜひとも。

女性だって楽しめる

女性だって楽しめる

長年ロードバイクは男性の趣味とされていた。というのも、女性がロードバイクを始めようとしても適切なサイズが無いことが多かったからだ。

普通の自転車と比べロードバイクは適切なサイズのものを選ぶことが非常に重要なので、泣く泣く諦めてきた女性も多かっただろう。

ただし現在は、女性のロードバイク人気ということもあり、各メーカーが女性向けモデルをリリースしている

小柄な女性にあったサイズ展開はもちろんのこと、初めてスポーツサイクルを始める人向けの機能が付いているモデルもある。

詳しくは「女性向けロードバイクの選び方」で紹介している。

メンテナンスも楽しい

ロードバイクを購入した時からメンテナンスは必要。例えば空気は1週間に1回は入れるべきだし、なめらかな走りのためにもチェーンにオイルを刺す必要もある。

もちろん、汚れたら掃除も必要だし、チェーンが外れたら自分で取り付けることだって出てくる。もちろん、チューブだって自分で取り替えてパンク修理することも。

このように様々なメンテナンスを行う機会が出てくるが、いずれもそう難しいものではなく一度覚えてしまえば大丈夫

メンテナンス方法」では様々なメンテナンス方法を紹介しているので、一つ一つ問題が起こってからでいいので、参考にしながら愛車のメンテナンスを行っていくことをおすすめする。

ロードバイクのデメリット

ここまでロードバイクの良い面を紹介してきたが、もちろん悪い面もある。

普通の自転車と比べて高価

まずは価格。求められる性能が高いため、普通の自転車と比べてロードバイクは比較的高価なモデルが多い。特に、カーボン素材のフレームのモデルは全体的に高価で、初めての人には手を出しにくいというのが現状

しかし、最近は技術革新のおかげで価格が抑えられたコストパフォーマンスの高い入門機が増えているのも事実。10万円程で一式そろえようと思えばどうにかなる。例えばジャイアントのDEFY4は定価85,000円、ビアンキのVIA NIROME 7 CLARISは定価103,000円。

なお、将来的にはレースにも出場したいという人は、入門機ではなく、コンポーネントが105以上の中級機から始めるのもいい。この場合、先ほど紹介したビアンキであればVIA NIRONE 7 PRO 105というモデルになり、定価値段は170,000円と多少高くなる。

盗難にあいやすい

普通の自転車と比べて非常に高価であることや、屋外で乗るものなので駐輪の際は人目のつくところに駐輪することも。そうなると、必然的に盗難の可能性が出てくる。

もちろん、頑丈な鍵を使って盗難防止をすることは当然だが、プロの窃盗者の前では100パーセント盗まれないということはありえない。一方で鍵をするのを忘れてしまうというミスもあり得る。

KRYPTONITE クリプトロック 2 ATB

高価なロードバイクは盗難との戦いでもある。盗まれにくいカギをするのは当然のことで、2つ以上の鍵をつけるダブルロックや、地面や柵などの固定物とロックする地球ロックなど、複数の盗難防止法を用いることが必要だ

ロードバイクを盗難から守る鍵については「鍵の選び方と用途別おすすめの鍵5点」にて紹介しているので参考にしてほしい。

買い物などちょっとした要件に向かない

買い物などちょっとした要件に向かない

ロードバイクは基本的に最初からスタンドがついていないので、ロードバイクは自立できない。つまり、何かに寄り添わせないといけない。最初からそんなものだと割り切って乗っている人がほとんどなので特に問題視されないが、ちょっと買い物でスーパーなどに寄る際に困ることもしばしば。

ちなみに、スタンドは別途購入すれば装着できるが、そんなに装着している人は多くない。

また、ハンドルがドロップハンドルなのでスーパーなどで買い物したものをひっかけて走ることも難しい。もともとそのような場合に使用されることを想定されていないからなのだが、このようなちょっとしたときに普通の自転車に比べて不便に感じることがある。

事故になった場合大きな損害になる場合も

ロードバイクは普通の自転車よりもスピードを出しやすく設計されており、それが魅力の一つであるが、裏を返せば速度が出ている時に転倒や何かにぶつかってしまうと大事故につながりやすい。

そのため、安全には十分注意することは当然のこと、ヘルメットの着用は必須。特に、普通の自転車ではヘルメットの着用を行っている人は極僅かなので、ロードバイクを始める際にどのようなヘルメットを選べばいいか迷う人も多いだろう。そこで「ヘルメットの選び方とおすすめヘルメット」で詳しく説明しているので参考にして欲しい。

また、万が一のために自転車保険にも入っておきたい。自転車保険については「ロードバイクには自転車保険が必須な4つの理由」で紹介している。

結び

このサイトではロードバイクに関係する様々な知識を、なるべく分かりやすい言葉で解説している。また、乗っているうちに必要なメンテナンス方法や、走るのに適した服装など初めての人が直面する悩みや問題なども解決できるよう紹介している。

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